越の三梅？

いくら新しもの好きでも、これは呑めないだろうな、レオには。

日本酒で有名な酒どころのひとつ、レオぱぱが生まれたところ、新潟県。
生まれ育ったといわないのは、酒が飲める年齢には新潟には住んでいませんでしたから。

で、東京などで過ごすようになってから、このような生まれた土地の酒を呑めるようになりました。

有名なのは「越の三梅」という「越の寒梅」「峰の白梅」「雪中梅」ですね。

「越の寒梅」と「雪中梅」はよくいただいて呑んでいましたが、「峰の白梅」だけはいまだ呑んだことがありません。

そこで、最近いただいたのが「寒中梅」です。
これも「越の三梅」に劣らず、新潟の銘酒です。



日本酒は基本的にお燗をして呑むより、常温で呑む方が美味しく呑めるようです。



７２０ｍｌですから４合瓶ですね。
やや味わいながら呑みながらも、２回で呑みきってしまいました。

日本酒って、翌日に残るといいますが、いいお酒は残らないものです。
まあ、呑み過ぎれば別ですが。。

また、翌日、呑める元気があるということはよいことですが、、、。

越の寒中梅　特別本醸造 1800ml

• ショップ: 日本酒博物館
• 価格: 2,341 円

越の寒中梅　吟醸生貯蔵酒720ml

• ショップ: 魚沼の里　芳屋
• 価格: 1,042 円

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