B級グルメ「キューポラ定食」

B級グルメって、もうメジャーになってしまっていますね。

最近は、その下の「Ｃ級グルメ」が話題になっています。

我が埼玉では、Ｃ級ではないのですが、「Ｂ級グルメ」があります。


「埼玉Ｂ級ご当地グルメ王」のひとつ、川口代表「キューポラ定食」があります。

チラシによると
川口といえば古くから鋳物の街として知られている。
「キューポラ」とは「鉄」を溶かす炉のこと。
現在では見かけなくなったが、長い歴史の中でいつの時代も重要な役割を担ってきた。
まさに川口のシンボルでもある「キューポラ」の名称を冠した定食。


左側は「雷すいとん」　右側が「鉄骨いなり・鶏肉と高菜のいなり」

「雷～」は植木の里「安行地区」の「だご汁」をアレンジ。
「いなり」は鋳物工場の敷地内にはお稲荷様がお奉りされており、そのお稲荷と鉄をイメージしたもの。

川口駅前にあるそごうデパートの地下一階で発売中！

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