余命1カ月! [本]
びっくりしないでください。
でも、現実にだれでもがなる可能性もあり、また、家族や知人・友人がなる可能性をもっています。
ただ、家族、しかも一番身近な人、そう、夫や妻が、「余命1カ月」と宣告されたら、、、。本書は、『「ガン宣告」された夫と妻の感動の記録。』を描いたものです。
「末期ガンでもあきらめない!
生きる可能性を求めて「漢方療法」に
立ち向かった体験ドキュメント!
本書と知り合ったきっかけは、実は本屋さんでもなく、自費で購入したわけではありません。
左上にある「懸賞のつぼ」の中から、「プレゼント」で応募したら、抽選で当選したらしく、今日、現物が送られてきました。
なぜ、この本のプレゼントに応募したか、、、、
周囲にガンで亡くなった人が多いからです。
オヤジ、叔父、伯父、従兄、義理の叔父、伯父、従兄、、
そして、私が病気で入院中には、同室でガン患者、同じ病棟にも、何人ものガン患者が、、
さらに、この人のように、「漢方療法」で、「ガン宣告」を受けた人が、10数年生きながらえている人の姿を見ているからです。その人は、大手出版社の著名な週刊誌の編集長を務めたあと、出版社の役員に、しかし退社、
すると、ガンに、、。入院中、インターネットで、「漢方療法」を知り、いまも元気に、そして著作活動をしています。
このように、ガンであれ、病気や不遇、さまざまな不幸に立ち向かうにはなにがあるのか。
仕事があるとか、ないとか、収入があるとかないとか、というレベルとは違うかもしれないが、、
かつて、日本人のほとんどは中流意識が普通だった時代がある。
いま、アッパーといわれる一握りのお金持ちと、それ以外の不遇な国民がいる。
理由はどうあれ、それぞれに、大きな悩みがある、それはガンであるにしても、職がないにしても、それは本人や家族にとってみれば、どれも切実な問題である。
悩みや、不遇に、大きい小さいで比べられる問題ではない。
問題は、直面する問題に、どう立ち向かっていくかどうかであろう。
そのためには、「生きる」とは、どういうことなのか、ということを本書は問いかけているのだろう。
これからじっくり読んでみたいと思う。
ちなみに、あの逸見政孝氏夫人である逸見晴恵さん推薦の書でもある。
発行=蕗書房 発売=星雲社 定価=本体760円+税
明日、新しい年を迎えるのに、「縁起でもない」と思う方がいるかもしれません。
でも、「死」は待ってくれませんし、人間、ネコ、生きている限り誰でもが直面する問題です。
でも、現実にだれでもがなる可能性もあり、また、家族や知人・友人がなる可能性をもっています。
ただ、家族、しかも一番身近な人、そう、夫や妻が、「余命1カ月」と宣告されたら、、、。本書は、『「ガン宣告」された夫と妻の感動の記録。』を描いたものです。
「末期ガンでもあきらめない!
生きる可能性を求めて「漢方療法」に
立ち向かった体験ドキュメント!
本書と知り合ったきっかけは、実は本屋さんでもなく、自費で購入したわけではありません。
左上にある「懸賞のつぼ」の中から、「プレゼント」で応募したら、抽選で当選したらしく、今日、現物が送られてきました。
なぜ、この本のプレゼントに応募したか、、、、
周囲にガンで亡くなった人が多いからです。
オヤジ、叔父、伯父、従兄、義理の叔父、伯父、従兄、、
そして、私が病気で入院中には、同室でガン患者、同じ病棟にも、何人ものガン患者が、、
さらに、この人のように、「漢方療法」で、「ガン宣告」を受けた人が、10数年生きながらえている人の姿を見ているからです。その人は、大手出版社の著名な週刊誌の編集長を務めたあと、出版社の役員に、しかし退社、
すると、ガンに、、。入院中、インターネットで、「漢方療法」を知り、いまも元気に、そして著作活動をしています。
このように、ガンであれ、病気や不遇、さまざまな不幸に立ち向かうにはなにがあるのか。
仕事があるとか、ないとか、収入があるとかないとか、というレベルとは違うかもしれないが、、
かつて、日本人のほとんどは中流意識が普通だった時代がある。
いま、アッパーといわれる一握りのお金持ちと、それ以外の不遇な国民がいる。
理由はどうあれ、それぞれに、大きな悩みがある、それはガンであるにしても、職がないにしても、それは本人や家族にとってみれば、どれも切実な問題である。
悩みや、不遇に、大きい小さいで比べられる問題ではない。
問題は、直面する問題に、どう立ち向かっていくかどうかであろう。
そのためには、「生きる」とは、どういうことなのか、ということを本書は問いかけているのだろう。
これからじっくり読んでみたいと思う。
ちなみに、あの逸見政孝氏夫人である逸見晴恵さん推薦の書でもある。
発行=蕗書房 発売=星雲社 定価=本体760円+税
明日、新しい年を迎えるのに、「縁起でもない」と思う方がいるかもしれません。
でも、「死」は待ってくれませんし、人間、ネコ、生きている限り誰でもが直面する問題です。
もしも「余命6カ月」といわれたら?―今からあなたにできる53のこと
- 作者: ホスピスケア研究会
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2008/05
- メディア: 単行本
余命半年 満ち足りた人生の終わり方 (ソフトバンク新書 96)
- 作者: 大津 秀一
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/02/17
- メディア: 新書
保険のことプロにご相談下さい!
初めまして、こんばんは!
ご訪問&nice!をくださりありがとうございました☆彡
by ちはる@ナベ (2009-12-31 00:23)
こんばんは☆
今年はお世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。m(_ _)m
by 竜眼寺暁 (2009-12-31 00:34)
遊びに来てくれてありがとう。。
今年一年お世話になりました。。
来年もどうぞよろしく。。
by minoes (2009-12-31 03:22)
おはようございます。
ホント人事じゃないですよね。
ご訪問頂きお世話になり
有難うございました。
来年も宜しくお願い致します。
よいお年をお迎えください。
by kaoru (2009-12-31 06:02)
いつもniceありがとうございます(*・ω・)*_ _))ペコリン
「死」は避けられない現実ですね・・・
私は最近ようやく悔いの残らないように毎日を感謝して生きていこうとつくづく思います。。。
良い年を迎えてくださいませ(*^-^)ニコ
by 8898toto (2009-12-31 06:18)
今年1年、大変お世話になりました。
良いお年を(≧∀≦)ノ
by ぴーすけ君 (2009-12-31 08:17)
我が家の猫モモはがんでまもなく逝きます。
でも、一生懸命生きようとしています。
見習わなければと思っています。
新しい年もよい一年でありますように。
by 斗夢 (2009-12-31 08:33)
ご訪問、nice!ありがとうございました。
私のような者の駄文を評価してくださり、感謝感謝です。
10月に逝ったハムスターのモモちんもガンらしかったです。
最後まで食欲いっぱいで涙を誘いました・・。
写真はモモちんです。
by ★よしき★ (2009-12-31 08:47)
本年は、ご訪問 nice!頂きまして有難う御座いました。
来年もお付き合いの程・よろしくお願いいたします。
来る年が良い年でありますように・祈ります。
by okin-02 (2009-12-31 10:12)
いつもありがとうございます。良いお年をお迎えください。
by ナカムラ (2009-12-31 10:42)
★よしき★さんのコメントで思いだしました。今年、2匹のハムスターが逝ってしまいました。1匹はやはりガンでした。
みなさん、今年一年を思い出しながら、良い年をお迎えください。
by YAOJIMA (2009-12-31 11:40)
ご訪問&nic&eコメのみなさん 良いお年を、、、。来年もよろしくお願いいたします。
by YAOJIMA (2009-12-31 18:59)