トリスのハイボール 届く! [お得な情報]
左上にあるアイコン「モラッテ タメセル」で応募した「トリスのハイボール」が届きました。
缶入り350ml、2本です。
我が家の人間様は3人、2本では足りません。
でも、少しずつ味見ということで、味わってみました。
トリスといえば、かつて格安のウイスキーであり、街のあちこちで「トリスバー」なるカウンターだけの小さな飲み屋さんがありましたよね。
立ち席で、つまみも乾きものばかりで、ちょいと帰り際に一杯引っかけるという、おじさんたちの憩いの場。
これが、とうとう人気のハイボールになって登場しています。
コマーシャルで「とんとん、とりすの~」という歌にのせて。。。
しかし、スーパーや酒屋で見ると、ちょっとお高めなので手を出し損ねていました。
ボトルも売っているのですが、1000円をちょっと切るぐらいの値段、角瓶も1000円ちょっとのような気がしたので、やっぱり割高感が。。
で、飲んでみると、やっぱりウイスキーの味。
少し、薄めかなと、、やはり、ボトルを買ってお好みの濃さにしたい。
とはいっても、飲んでみたかった、お試しか、で。
我が家の呑兵衛娘も、あまりお好みのようでもない。
ところが、レオぱぱが呑んで、グラスをテーブルに置いていると、なんとヤツガ、長い舌を伸ばして、ペロッと、
そう、レオなのだ。
やっぱりホントの呑兵衛は、レオだったのだ。
缶入り350ml、2本です。
我が家の人間様は3人、2本では足りません。
でも、少しずつ味見ということで、味わってみました。
トリスといえば、かつて格安のウイスキーであり、街のあちこちで「トリスバー」なるカウンターだけの小さな飲み屋さんがありましたよね。
立ち席で、つまみも乾きものばかりで、ちょいと帰り際に一杯引っかけるという、おじさんたちの憩いの場。
これが、とうとう人気のハイボールになって登場しています。
コマーシャルで「とんとん、とりすの~」という歌にのせて。。。
しかし、スーパーや酒屋で見ると、ちょっとお高めなので手を出し損ねていました。
ボトルも売っているのですが、1000円をちょっと切るぐらいの値段、角瓶も1000円ちょっとのような気がしたので、やっぱり割高感が。。
で、飲んでみると、やっぱりウイスキーの味。
少し、薄めかなと、、やはり、ボトルを買ってお好みの濃さにしたい。
とはいっても、飲んでみたかった、お試しか、で。
我が家の呑兵衛娘も、あまりお好みのようでもない。
ところが、レオぱぱが呑んで、グラスをテーブルに置いていると、なんとヤツガ、長い舌を伸ばして、ペロッと、
そう、レオなのだ。
やっぱりホントの呑兵衛は、レオだったのだ。
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