＜プレスブログから＞美食ニャンカデミー一押し「懐石zeppin」

美食ニャンカデミーメンバーの我が家の「レオ」は、一度床に落ちたものは食べません。

同じものでも、日にちが変わると食べません。

そんなレオの元へ、あこがれの「懐石zeppin」が、プレスブログさんの紹介で食べることができました。



レオ一家でも、以前から目をつけていたのですが、なかなかあこがれだけで済ませていました。

この機会を利用して、

「懐石zeppin香ばしかつお節練り込み粒入り　貝柱を添えて」を買ってきました。

パッケージを開ける間もなく、美味しいものには目がなく、鼻がたつレオは、早くくれというばかりに袋をがりがり



いいですね、一回分の量が２５gの個袋になっていて、食べすぎず、食べ足りずに、、。



そしてごはん皿に一回分を出してみました。



実は、撮影しようとしたら、シャッターを押すよりもいち早く飛びついていったので、「待て！」と言いながら、レオねえにレオを抑えてもらいました。

「よし！」というと、いさんで食いつきはじめました。これは、もう、一心不乱ということばがピッタリの食べ方です。



脇にパッケージを置いて撮影しても、見向きもせず「カリカリ」と心地よい音を立てながら食べ続けるのです。



そして、食べはじめてから数分、あっという間に完食してしまいました。



しかも、いつもあげているキャットフードよりも量は少ないのに満足げに、「もっとくれ！」と催促もしないし、あるいは食べ残しもしないんで、きっと量的にも,味や食感としてもとてもよかったのでしょうね。
これこそ、顧客満足、いやいや、ネコ満足ですかね。

ところで、このようす、その「カリカリ感」、動画で撮影しましたので、味わってみてください。



さて、この「懐石zeppin」が、雑誌「Mart」11月27日発売号で特集されているんですね、その本がプレゼントされたので紹介します。



ネコユーザーが、「懐石zeppin」の発売元、日清ペットフードの那須研究所の方に、「ネコのごはんの安心」についてインタビューしています。

ネコだから、「まあいいや」ではなく、大切な家族の一員ですよね、自分で健康管理や安全管理ができないので、飼い主がそれを担ってあげなくてはいけません。いちばん重要なのはやはりごはんです。

我が家のレオも、先日のワクチン注射の際、獣医さんに「やや太り気味」と言われてしまいました。
こうした栄養管理が行き届いた安心できる「ごはん」を選んでいかないといけないと思いました。

タグ：懐石zeppin 日清ペットフード

コメント 1

＾＾レオくん　ぐるめ　ですね！＾＾
うちは　カリカリは　お正月と誕生日に　リッチに！普段はあまり高い缶詰（ゼリー寄せとか）も好きでないのか　フレーク状のものを喜んで食べます。4匹なので　リーズナブルな物を！＾＾にゃはは　
by ゆうのすけ (2010-12-09 21:15)