通常モードでなく 非通常モードです

今日から、仕事始めの方が多いと思います。

したがって、みなさん正月モードから通常モードに上手に切り替えておられるのでしょう。

さて、足元、手前を見てみると、「あれ、いつから正月だったのか？」と、不思議に思っているのがおる。

なにを隠そう、中高年のオヤジである。思い起こせば、大みそかの日、紅白歌合戦を、レオと二人で見ているうちに、酔いがまわり、、そのまま、記憶が定かではないのだ。

紅白が終わり、時計の針が午前〇時を過ぎて元旦、あとから思いだしたのだが、お風呂に入ったらしい。。

そのまま翌日、つまり元旦は、二日酔いで頭が痛く、起きれない、終日布団の中に。
もちろん、飯どころではない。さすがにレオの飯まで抜くわけにはいかず、ごはんの用意。。

しかし、自分は終日、アイスノンを頭の下と上にしたまま。。
「アケオメ」のメールが届くも知らんぷり。。

帰省先の家族からケータイがなるも、けんもほほろろ。。ひんしゅくものだ。

そして、２日、まだ頭がボヤーっとしている。昼ごろ起き、いつものような食事。
さらに、夜には、家族が帰ってくるも、正月らしい食べ物は、、特になし。。

さらに３日、まったく正月らしさがない。

いつから正月モードに入り、いつ通常モードになったのか、判然としない。

さらに、オヤジには重要な課題を持っている。

ブログのサブタイトルにも掲げているが、「仕事がないいつもＯＦＦのような～」、「フリー」という言葉でおわかりいただけるだろうが、毎日、一定の時間に会社に行く、行かなければならないという制約がない、といえばかっこがいいが、要するに、行くところがないようなものだ。

仕事、フリーといえば格好がいいが、これも要するに一定の仕事がない、決まった時間で仕事をしているわけではない、というよりも現実に仕事がない、といったほうがよいだろう。

かなり自虐的に書いたが、ほとんど現実！

なので、正月モードはもちろん、世にいう通常モードってやつ、オヤジには当てはまらないのだーー！

オヤジの場合、正月モードから切り替えて通常モードになる、ということではなく、非通常モードから切り替えて通常モードになりたいのだ。

だれか、早くスイッチを切り替えてくれ！

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