帯状疱疹

帯状疱疹って、過労やストレスによって免疫力が低下してウイルスが再活性化して起きる病気のようですね。

早期の治療は必須で、おろそかにすると神経性の後遺症があったり、目に影響が出た場合、失明することもあるとか。。

この６月に、一ヶ月ぶりにあった人に「とっても疲れているみたい」とか、半年ぶりにあった人には「ずいぶん痩せたなぁ」と驚かれました。

その直後です、７月に入って、これになってしまいました。自分のことでの過労やストレスならまだしも、今回は、数ヶ月前から起きている、独居老人の叔父のことで、立て続けの消費者被害に対する各方面での連絡や処理が続いており、まだ継続中ですが。

これが大きな原因のようです。

ちなみに、冷やすといけないようで、この暑さのなか、冷やせず、ホカロンなどで温めるといった対処が必要とか。。

症状があらわれてから一週間、何もできない状態が続いています。

交通系ＩＣカードの共通化

いわゆる「交通系ICカードの共通化」で財布のなかを探ったら出てきました。数年前名古屋へ４、５日出張した時に購入したものです。１４００円ほど残っています。もう使用中止になってしまってます。名古屋市交通局に問い合せたら、名古屋市の地下鉄駅でしか払い戻ししないそうです。行く機会もなさそうだし、結局、市の収入になってしまうのか、なんとも納得できない！　こんなことありますよね。

ALWAYS 三丁目の夕日’６４

公開初日の先週の土曜日、「夫婦50歳割引」でレイトショーの時間帯に見に行ってきました。

舞台は東京オリンピックの時期です。東海道新幹線開通や、カラーテレビの普及などが描かれていました。

思い起こせば、我が家ではカラーテレビではなく、白黒テレビでした。

連続ドラマでは「ひょっこりひょうたん島」や、漫画では「おそまつ君」に登場するイヤミの「シェー」が流行っていたようです。

「ようです」ではなく、正確には流行っていたし、「シェー」もよくやっていましたよ。ちょうどその世代でした。

とはいっても、東京ではなく、田舎町ですので、オリンピック中継はあまり記憶はありません。

それよりも、体育の時間に、五輪の輪で組体操をした思い出があります。

さて、この映画で秀逸なのは、毎回、特別出演で登場する三浦友和さんのセリフですね。
「幸せって、、」というセリフ。　寅さんの映画を彷彿とさせるのですが、、

お金より大切なもの、、

お金では買えないもの、、

お金がなくても暮らせて時代、、

一変して、「お金がなくては暮らせない」時代になっている。

いつから、「お金がなくては暮らせない」、幸せの基準が「お金がある、ない」になってしまったのか。

この東京オリンピックを境になっていったような気がするのだが、そう思うのは自分だけかな。。

長らくご簿沙汰で、またご無沙汰へ

更新せずままにいたら年末になってしまいました。

もう、閉じようかと思い、思案しているまま、いまだこのていたらくです。

ツイッターもアメブロもアカウントを削除しました。

さて、このソネブロも閉じようと、過去の記事でも「レオ」のものだけを、PDFにしようとしていたら、なんと膨大なページ数になりそうで、とん挫しております。

そのため、この状態で、新しい年を迎えそうです。

では、またご無沙汰時期へ突入です。

カットの話

別に、レオの体毛のカットの話ではありません。

ちなみにレオの体毛は、鋏などではカットしません。

熊手の小さい形のもので梳くようなします、ですので、抜け毛はすんなり取れるし、くし通りもよくなります。

と、ここまではレオの話。

カットは、人間の話です。

前日、ある県の理容店で作る同業者組合で研修セミナーで話をしてきました。

ちょうど、その前日や当日の朝、新聞やテレビで野田総理の１０分１０００円カットの店に行く姿が報道されていました。

それなりの収入があるのだから、ちゃんとしたお店にいけばいいのに、あるいは、国会議事堂や議員会館にもあるようなので、そちらへ行けば、と思います。

なんかわざとらしい感がありますね、庶民派というようなイメージを与えようとしているのでしょうか？

理容組合の全国組織が抗議をし、今後は組合加入のお店に行くようにするようですが、今後は報道されないでしょうね。

ところで、研修セミナーのテーマは、客のニーズをちゃんと捉えろ、というような話です。
同じ客でも、来るたびに状態が変わるのだから。。

それにカットだけだったら、１０００円カット専門店でもいいけど、そうでない目的があるはずだけど、、
それに対し、きちんとプロとしての対応してもらいたいですね。

２年ぶりのメール

余震が続く毎日、

テレビの「緊急地震警報」の表示と音声、そして、携帯の「エリアメール」の音を聞くと、仕事の手を止め、玄関口へ走り出す日々が続いている。

玄関のドアを開けると、中庭にある木々のちょうど一番上のあたりが目に入り、その木々、今は葉を落とし、枝のみになっている。
その枝が左右に大きく揺れるのである。そして、揺れがおさまってもしばらくはその枝は、ゆらゆらと、、続くのである。

さて、そんな日の今朝、２年ほど前に行き来していた人からのメールが届いた。
じつは、先週、交友のあった方に、お見舞いと経済活動活性化への思いをメールで送ったのだが、その返信であった。

ところが、その方、３月１１日には、出張で気仙沼に滞在していたそうだ。現地で被災し、しばらくは帰京できない状態が続き、やっとのことで千葉県の自宅に帰るも体調を崩し、ようやく先週、仕事に復帰したとのこと。

そしてメールを返すことができるようにもなったそうだ。

仕事上のコラボを進める上で、こうした出張や旅行で被災した方々の経験が、今後いろんなところで生かせるようなことができるのではないかと思う。生かす必要があるはずです。

自粛ムード

昨年の秋ごろから、ある業界のイベントや催し物などを中心にレポート取材をしていました。

ちょうど、年末・年始、そして年度末において、取材が目白押しでした。

そのためか、一日３件、取材に回ることもあり、また、夜にはホテルの宴会場での祝い事もありました。

そのすべてといっていいほど、中止、無期延期という事態になっています。

こうした影響か、レポート取材の依頼が皆無となってしまいました。つまりは件数が激減したことで、社内のスタッフでまかなえることになり、私のような外部に委託する必要がなくなったのですね。

この影響で、予定していた収入がなくなってしまいました。
セミナーなどの講師も予定されていましたが、自粛のうえに、節電、計画停電の影響で、会場の都合により中止となってしまいました。

それも、５月以降に予定していたものまでです。

そのなか、昨日、ある専門学校の入学式に行ってきました。保護者ではなく、唯一といっていいようなレポート取材でした。

「開催に賛否両論があったが、門出を祝い、これからの日本を担う若者へのエール」」という主催者の声。
そして、その学校の新入生、在校生の９割が東北出身だという。

こうしたことからも、主催者や、専門学校生の思いが通じるような気がします。

ちなみに、この学校のある地域から選出されている国会議員、枝野さんでした。代理の方が出席していました。

不具合状況継続中

昨年の秋に、プリンターのノズルの根詰まりで、買い替え、、

続いて、冷蔵庫、これは１３年ほど使っていたもので、ドアの事故んどがあり、それと同機種でしたがとうとう買い替え、、。

そして昨年１２月、ついにスマートフォンを買ったのですが不具合があり、翌日ショップにいったら、初期不良ということで交換、、。せっかくいろいろと設定したのに。。

さらにさらに、２０１１年最初の不具合、、そう、あのiPadが、、、

ここのところ充電が、、そして、メーカーサポートでケーブル交換、

しかし新品のケーブルのはずが、まったく認識しない。。

つに本体が病院行きになりました。

まだ、入院手続きだけで、搬送業者が込んでいるのか、月曜日の入院、、そして入院期間は一週間ほどかと、

場合によっては、、。

そしてデータはもちろん消失です。まあ、PCでのバックアップはあるにしても、、これがいまの仕事では一番注目されるデバイスなのに。。

注目度が下がってしまいますよ。

タグ：iPad

引っ越し

レオぱぱ一家が引っ越しをするわけではありません。

引っ越しシーズンといえば、３月ごろとか、１０月ごろとか、、

そうそう一家の大黒柱が勤務先の関係で異動、転勤。

そして、最近は、子どもの学校の関係で、どうしてもその学校に行きたい、しかし、通学には問題がある、ということで、３月というのは非常に引っ越しをする家庭が多いようです。

１０月はやはり異動でしょうかね。

それと１２月なんですよ、なんでこの忙しい時期に、、

新年を新しい家で迎えたい、ということのようです。

しかし、これはあくまでおめでたい方向の場合です。

戸建ての場合はまだよいのですが、分譲マンションなどでは、おめでたい、あるいがグレードアップの住み替えならばいいとして、やむなく引っ越しをする人たちも少なからず、というよりも多くなっています。

こんな場合、分譲マンションを売りたい、とすると近所や同じマンションへのチラシのポスティング。。
分かってしまいますよね、同じマンションに住んでいる人たちに。

その理由ははっきりとは分からないにしても、「なんでこんな時期に～」と。
まして、顔なじみの人や管理人や、管理組合の役員さんなどなど、、人づてに、、。

年末になると、新聞でも「年を越せない人たちのレポート」が記事を埋めます。
でも、「年を越せない人たち」は、年だけではないのですよ、越せないのは。。夜を越せるかどうか・・

だから、こっそりマンションを売り出したりして、極秘のうちに、そして、引っ越しもひっそりと、挨拶もなく、、。
気が付いてみると、玄関のポストには「投函不要」のプレートが多くなっていて、共同の表札には白地のプレートがあちこちに。。

年末になるとなおのこと、目立つようになります。
しかし、前に進めない、ネコのように後ろにさがれない状況の人たちは、ひっそり正月を迎えます。

ああ、そうそう、ネコは後退できないという話、本当なんでしょうか？

レオは窓のヘリを後ろへ下がります。まあ、その場合、前に進めなくなった場合ですが、、。
ちなみに、来年は、「ぴょん」と飛ぶかもしれません。

飛んでほしいですね。

タグ：引っ越し

都県境を歩きました

今日は昨日に比べて、日差しが強く眩しいくらいです。

昨日は午後２時過ぎに出かけましたが、ホント寒かったですね。

一日のなかで、いちばん気温の上がる時間帯を狙って出かけたのですが、寒かった。


ところで、ほとんど毎日、パソコンに向かって仕事をする生活が続いていたので、一日に一回は外へ出るようにしています。

それも、自転車で行くようなところへは歩いて、、。

電車で行くようなところでも、ふた駅程度は自転車で行ってしまいます。

先日は、行く時には電車で行ったのですが、帰りには歩いてきました。

そうなんですよ、東京都から埼玉県へと、都県境を渡ってきました。

東京都から埼玉県に入るには、意外とルートが少ないんですよね。

しかも、荒川という川があり、その荒川を渡る橋、市街地から離れているのです。

ちょっと大げさに書きましたが、赤羽から川口まで歩いたまでのことです。

途中、いろんなところに寄り道しながらの約５キロの行程でした。

圧巻はやはり、都県境の新荒川大橋です。

赤羽側の河川敷



川口方面を、高層マンションが立ち並んでいますね。



JR京浜東北線・高崎線の鉄橋方面です。晴れた日には遠く、富士山も見えるようです。



そして橋の中ほどから後方を見てみると、あれが見えましたよ。



高くなったものですね、東京スカイツリー、ここからも見えるのですね。

夜のイルミネーション、楽しみです。

タグ：富士山 東京スカイツリー 新荒川大橋 埼玉県 東京都 赤羽 川口

ホットコーヒーの季節

今月に入り、外出、人に会う機会が多くなっています。

ほぼ毎日のように出かけています。

それも、初めての方や20数年ぶりに会う方や、さまざま。

そして、オフィス内というよりも、喫茶店、それもどこにでもあるチェーン店ではないのですね。

席に座ると、オーダーをとりにスタッフが来るのですが、最近はみなホットコーヒーを頼むようになっています。

つい最近までは、アイスコーヒーなど冷たいものが占めていたのですが、あっという間に、「ホット！」というようになってしまいました。

季節の移り変わりというよりも、昨日は猛暑、今日はもう秋が深まったような気候。

そう気象予報をみると、最低気温が25度以上だったのが、今日の最高気温25度だそうで、なにを着ていったらいいのか迷います。

まあ、迷うほどないのですけど、、。

涼しくなったら一枚上に、冬になったらその上にもう一枚、、。

暖かくなったら、一枚脱ぐ、暑くなったら、さらにもう一枚脱ぐ、、。

衣替えというようなものではないのが、いいのかもしれませんね。


ホットコーヒーを飲みながら、つぶやきでした。

レオも、最近はレオぱぱの掛け布団のなかに入ってくるようになっています。

秋を感じているのですね。

タグ：秋 ホットコーヒー 喫茶店

スライドショー

スライドショーといっても妖しい、怪しいものではありません。ビジネスです。

ある業界団体の周年イベントで流す「周年の歩み」をスライドで流すということで、その制作のお仕事が入りました。

ずいぶん前ですが、カセットマガジンなる「音のブック」を作成したことがありました。

対象は金融機関の支店長向けで、当時勤務していた東証一部上場企業のコンサルタント会社にいたとき、代表の話をするために音用の原稿作成、

ナレーターがナレーションをする原稿、そして録音スタジオでの立会と、マスターテープに最終チェックというもので、雑誌や書籍の編集とはまったく畑違いでしたが、なかなか緊張感のある仕事でした。

そのときは「音」だけでしたが、今度は、静止画とナレーション、テロップの組み合わせで約１５分ものです。

久々に大きな仕事と同時に、新しい可能性やチャレンジできるということで張り切っています。

少し、夏バテと友人の急死で落ち込んでいたのですが、秋に向けて、いろいろと飛びこんで来そうです。

レオもその姿をみて、あまり寄ってきないし、パソコンの上を歩くなど、あまりしていません。

今日は一回だけでした。

タグ：スライドショー

夏枯れ

こう暑いと、なにもしたくなくなりますね。

といって、やらないとなんにもならない。

しかし、こんな暑くては、、

と言いながら、やはり仕事をしている人はほとんど。。

でも、外回りの人は大変ですね。

それも電車移動の人は。。

昨日、一日でいちばん暑い時間帯に、外出、電車、駅のコンコースで数十分人待ち、そして、また電車で移動、徒歩、、。

昔、人と違う行動をとりたがる人がいた。

朝の通勤電車が事故でストップ、でもいち早く会社に来るやつ、

そして終業時間、あと１０分というと、忙しそうに立ちまわるやつ、、

暑くて、みんながダラーっとしているときに、妙にはりきるやつ、

飲み会や会社のイベントになると目立つ人、

会社にはよく遅刻をしてくるんだが、休日のイベントには、待ち合わせ時間にいちばん乗りするやつ、
そして、待ち合わせ時間にまだ間があるのに、「遅いぞ」という。

目立つかもしれないが、こんな暑さのなかで、そんな行動を見せられると、ますます汗が噴き出すよ。

でも、ダラーっとしていても、どこか自分の危機管理、周辺に対する危機管理が大切ですよね。

いつどこで、災難をこうむるか、逆に、災難をかぶせてしまうこともある。

暑いからといって、ダラーで油断は禁物です。


この夏、身近に起き、ニュースでもいろいろと報道されています。

タグ：夏枯れ 油断大敵 ダラー

こんなことで鎌倉に行きたくなかった

海水浴も最後という昨日の日曜日、

海のスポット・鎌倉に行ってきました。

初めての鎌倉です。

そして黒っぽいスーツとネクタイで、汗だくになりながらの鎌倉行きでした。
しかも一人ではなく、タクシー１台分のメンバーです。

そう、先日亡くなった友人、鎌倉から東京へ通っていたのです。

詳しいいきさつはともかく、近くのスーパーで意識を失い、そのまま戻らないままだったようです。

「気分が悪い」「頭が痛い」。。

きっと自分でもなんでかな、と？？？ながら、、逝ってしまったんだろう。
自分でも、いまだに自分のことを「死んだ」と思っていないんだろうな。

人間、死が訪れる瞬間があるそうだが、友人の場合、「死の感覚」さえ感じなく、逝ってしまった。

レオぱぱのオヤジは約１０年前に逝ったが、亡くなる前に夢をみたそうだ。

「自分が死んだ夢を見た」と家族にいったそうだ。

その３日後に逝った。もちろん、オヤジの場合数カ月闘病生活をしていた上での死なので、「死」を意識していたに違いないが、友人の場合はそうではない。

本人はもちろん、家族、われわれ友人も同じ気持ちだ。
しかも、同い年というのは、胸に重い石がのせられたような気がするのは気のせいか、、。

タグ：鎌倉 海水浴

泣き笑いかな

先日届いた友人の訃報、、

日曜日の午後に、線香をあげに、友人一同が申し合わせて行くことになった。

なかには自分が病中のため、言いつかることになったものもいる。
その病中の本人、「もう来年の桜を見ることもかなわない」ということから、今年4月、友人一同が集まった花見酒を呑み交わしたのだが、当の本人ではなく、参加者ではいちばん若い部類に入るものが先に逝ってしまった。

先に行くなよ、一人で行くなよって、言ってやりたい。


その前に、本日は、毎月第三金曜日に行っている、「オスカーお笑いライブ」なのだ。
こんなことになろうとは思わないので、いつものようになじみになりつつある芸人のブログ宛てに、メールを送り、チケットの確保を頼みました。

すると、この芸人、舞台でも落ちとして使っている「頼まれました」と返事が返ってくるのです。

この「お笑いライブ」には、「あらびき団」でも登場している「あかつ」さんや「ＴＡＩＧＡ」さんが毎回登場しています。
ちなみに今回チケットを頼んだ芸人は、「あらびき団」の予選で落ちたそうです。

難しいですね、芸人の世界も、、

と言いながら、今日は思いっ切り笑ってこようと思います。
それが、泣き（亡き）友人への供養になるかもしれません。

タグ：お笑い オスカー あかつ あらびき団 ＴＡＩＧＡ ライブ

客観性を失い、気が動転！

「え、まさか」というときってありますよね。

あんなに元気だったのに、、

あんなに仲が良かったのに、、


あんなに美味しかったのに、、

あんなによかったのに、、


こういう場合、良ければよいほど、そのギャップ、反動が大きいものなのですね。

昨夜、３０数年来の友人が亡くなったという知らせが、共通の友人から連絡が入った。

レオぱぱと同年齢なのだ。

同じ職場に１０数年、セクションは同じ、夜は夜でほとんど毎日飲み歩いていた。
独身時代は、電車がなくなり、我が家の汚いアパートに転がり込んだもんだ。


亡くなった、、

しかも、昨日が告別式で、荼毘に付されたあとの連絡だ。
連絡をくれた友人も、レオぱぱに連絡をくれる少し前だったようだ。

つまりは、われわれ友人グループにはなにも連絡が届いていなかったということだ。

連絡網に不具合があったのかもしれないが、、

なんで、なんで、という無念さがこみ上げてきている。
連絡がなかったことではない。

なぜ、亡くなったのか、、詳細は現在のところわからない。。

同じ年齢、ほど同期入社ということで、周囲からはいつも比べられていたし、お互いそういう意識もあった。

冥福を祈るしかない。

予期せぬことで記事が消失

よくありますよね。

更新記事を書いてアップしようとしたら、「予期せぬことでＥＳが閉じられてしまうこと」

だいたい記事が書き終わったころになるのですよ。

もう、書き直す気にならない。

釣り落とした魚は大きい

半年以上続いた連日更新途絶える

この記事更新、８月になって初めての記事になります。

記憶をたどると、１月１９日か２０日に更新を休んだ以来、昨日（８月１日）の記事更新を休みました。

毎日必ず更新するぞ、という負荷を自分に課してきたのですが、なぜか、昨日はそのような気がおこりませんでした。

二日酔いや風邪など体調が悪くっても更新してきたし、最近iPadも手に入れたので、容易にできる環境があるのにも関わらず、、。

気分も落ち込んだ時でさえ、いままでは更新し続けてきたのです。

なんだろうな、阪神の金本も、自ら申し出て連続試合出場を止めたのは？

と思うのです。

体調というのは肉体的な問題とこころの問題がありますが、

その片方が悪くてもよくないのですが、その両方が悪い、バランスを崩すことによって、記録というものが途絶えるような気がします。

自分に課してきたものであるにも関わらず、「少しいいんじゃない」という、もう一人の自分、決して悪い人間ではないのだが、そういうやさしさが、もう一人の人間にあるのではないだろうか？

ある人材育成コンサルタントの原稿のなかに、人間は９つのタイプに分けられる。

しかし、普段の自分のタイプとは違った、もうひとつのタイプが潜在的にあるそうだ。

潜在的なタイプはいままでにない経験や事象に出会ったときに、登場するようだ。

火事場の馬鹿力ということばがあるが、これが対人関係においても同様に起きるそうだ。

自分は、営業や接客には向いていません、といってその仕事を避ける人がいるが、実際にやってみると、人より秀でていたりすることがある。

ピンチや切迫した状況のなかで、意外と新しい自分を発見できるのではないかと思う。

「継続は力なり」もいいが、新しい自分との出会いもいいかもしれないな。

タグ：継続 自己発見

タイミング

昨日の記事の続きを書きたいと思います。




市ヶ谷の出版社にいたときには、雨も風も小康状態でした。




神保町の出版社のアポが近づいてきたので、コロコロバッグに書籍、原稿、資料を詰め込み、出版社をあとにしました。




片手にコロコロバッグ、片手に傘、肩にはショルダーバッグ、なかにはiPadが入っていました。




JR市ヶ谷駅へ向かう外堀通りに出ると、急に雨風が強くなってきました。



傘もあおられながら市ヶ谷橋、、これが坂道なんですよ、そのうえ狭い。。



ようやく駅に着き、水道橋へ。。




夏休みの水道橋は、後楽園や東京ドームへ向かう人人、そのなかをかきわけ、神保町方面へ歩く。




あいかわらず雨と風、その上、重い荷物で、汗だくです。




そして、４年前に一度会ったきりの出版社の人と、新しい出版のビジネスモデルに話がはずみ、なん４時間近くも話しこみました。



そして、帰途に、外はもう暗くなり、雨も小ぶりになっていましたが、コロコロバッグの引っ張るのは重い。




そのうえ、信号待ちしているとき、コロコロの上に置いたショルダーバッグ、バランスを崩し、道路下に落下。



鈍い音がして落ちたのだが、、その衝撃で、iPadに障害が、と不安になり、




中身を取り出し電源を入れるが、、ホーム画面の立ち上がりに不安がよぎる、、、



ようやくペットのにゃんこの画像が浮かび上がり、ひと安心。やはりクッションケースに入れておいてよかった。




タイミングの悪いときには、重なるもので、外出時には雨風に遭い、室内にいるときには雨風がやみ、しかも「落下」に見舞われるという不運も。



人間、長い人生、タイミングの悪い時は悪いことばかりが重なるし、またよい時にはよいことが重なる（あまりないが）という。



いまはまだ悪いときが重なっているように思えるが、よい時がくるようにする必要があるし、そのときにはタイミングを逸しないようにしないといけませんね。



よい時が来ているのに気がつかない場合もあるようだから、、。

タグ：タイミング

東京都心も激雨

ちょうど、昼過ぎから市ヶ谷方面に出かけました。



今日は、「コロコロバッグ」ことキャリーケースを引っ張りながら、片手はかさ、



電車から降り、ＤＮＰ方面の外堀通りを歩いていると、大粒の雨と風、、に遭いました。



これから、このころころの中に、書籍やら持ち込み原稿やら資料やらを入れて、



今度は神保町へ移動、、



いまは小康状態のようですが、もう少しするともっと激しい雨が予測されています。



猛暑と激雨、、もう熱帯地方の気候ですね。

タグ：激雨 東京都心