欠食中年

毎週火曜日は、だいたい、朝から外出することが多い。

そして、帰りは、普通のサラリーマンと同じように、夕方～夜、帰宅モードに入る。

しかし、その翌日の水曜日は、非常に体調が悪くなるのです。

朝早いので、寝不足なのか、、。

満員電車での通勤が、いやなのか、、。


会議がいやなのか、、。


人と話すのが嫌なのか、、。


通勤のために歩くのがいやなのか、、。


通勤のために、通勤用の服装に着替えるのがいやなのか、、。


レオを離れるのが嫌なのか、、。




どれも当てはまるような気がする。

しかし、その度合いは、一様ではない。


付け加えるならば、この蒸し暑さではないだろうか？

朝起きると汗びっしょり、そのなかで、着替える作業だけで、あせあせ、しかも、加齢臭、、ここのところひどくなっているような気がする。

そんな状況で外に、人と、、という、不安感はないが、

そして、昨日は結局、夕方まで、同じ室内に、。

しかも、スポーツドリンク一本だけで過ごしてしまった。

昼飯は、欠食。


「やっすい人間ですよ」と、オスカープロのお笑いライブに出ていた、大北隼也さんの「自虐ギャグ」を使わせてもらっていました。


「健全な精神は健全な肉体に宿る」ということでしょうか。

でも、こんな本を見つけました。

健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)

• 作者: 内田 樹
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2005/08
• メディア: 新書

「健全」ばかりがよいわけではないのでしょうね。

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